2022年05月07日(土) TM(5/7,8)
エフォート U14
- エフォート U14
- 1
- VS
- ➖
- BLINQ
- 4
BLINQ
5/7
エフォート U14
- エフォート U14
- 1
- VS
- ➖
- BLINQ
- 2
BLINQ
エフォート U14
- エフォート U14
- 0
- VS
- ➖
- BLINQ
- 0
BLINQ
エフォート U14
- エフォート U14
- 9
- VS
- ➖
- クレアーレ
- 0
クレアーレ
5/8(各30×3)
エフォート U14
- エフォート U14
- 4
- VS
- ➖
- FC長岡京
- 5
FC長岡京
U14コーチ:小積龍雅
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・
・
2022/5/7(土)
TM vsBLINQ
①1-4 ●
G(A):木下(高砂)
②1-2●
G(A):神内(石津)
③0-0△
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2022/5/8(日)
TM
vsクレアーレ(30×3本)
9-0 ○
G(A):高砂②(濱口、徳井)、足立②(徳井、高砂)、徳井(佐藤)、神内(濱口)、東野(武田)、川畑(澤井)、武田(義基)
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vs長岡京(30×3本)
4-5 ●
G(A):澤井②(義基)、義基(川畑)、川畑(澤井)
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〈総括〉
GWの連戦を締め括るTM2連戦となりました。
『守備』
ボールを失った瞬間切り替え、スイッチを入れ誘導し、コンパクト陣形を作る所までのスピードは速くなってきたと感じます。
しかし、追い込んで人数をかけたにも関わらず、回避されるシーンが目立ちました。コンパクトにし、人数をかけているからこそ、そのエリアで奪い切れる回数を増やしていかなければなりません。個人/組織でどう奪い切るかが今後の課題として残りました。
『攻撃』
ショートカウンターが入った際にスプリントをかけれる選手が増えてきた事は良くなってきた部分として挙げられます。
しかし、ショートカウンターに移行出来ず、ボール保持に移行した際に、相手を確認せず、前に供給している(攻め急ぎ)場面が多く見られました。相手が引いた/ハイプレスに来ていない場面で前に供給する事は相手にボールを渡してしまう可能性も高まります。
相手が引いたから、自分達で保持しながら相手を引き出すなど、試合をコントロール出来ように判断の材料やプレーの幅を今後身につけていければと思います。
『最後に』
5/1からの連戦をみんなでタフに戦い、数名怪我人も出ましたが、無事乗り切る事が出来ました。TOPチームのクラブユース、3部前期リーグの日程も終了し、後期リーグの開始も近づいてきています。
前期よりも更に良い内容、結果の試合を出来るようGWで得た物を自分達のものにしていきたいと思います。
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試合をしていただきました対戦相手の皆様、
応援していただきました保護者の皆様、
誠にありがとうございました。